今回は時給について☆
キャバクラで働く理由として一番多いのが時給です!
実際に相場よりも高い時給で入店した
キャバ嬢さんも沢山います( *`ω´)
でも、高時給の方が損する可能性も
あるんです(>_<)
『何で損するの?』と不思議に思った
キャバ嬢さんの為に損しない方法を
解説します☆
時給の仕組みと稼ぎ方
決まります。
ちなみに大阪で多いのは、
指名本数の スライド式のキャバクラです。
時給の3つのスライド式の記事は
こちら‼
キャバ嬢さんは時給+各種バックで
給料を作っていきます。
場内バック
ドリンクバック
ボトルバック
同伴バック。。。などがあります。
キャバ嬢さんは『長い時間働く事』と『お客様を呼ぶ事』でどんどん給料が増えていきます♪
高時給だと損する理由
『時給が高いと損するのは何で?』と思いますよね(´・ω・`)
分かりやすくする為に2人の女の子を例に説明します!
未経験、週5という条件は一緒!
希望時給は3,000円のA子さんと希望時給が5,000円のB子さんで比較しました‼
プレッシャーやノルマ、罰金
時給によってノルマやお店からのプレッシャーの掛けられ方が変わってきます。
時給が高い=売上も多い という状態がキャバクラを経営している店長にとって理想です。
時給が高いとお店から求められる事も 増えていきます。
例
A子さんの場合 時給3,000円、1日5時間、週5日の 1ヶ月の給料は 時給3,000円×5h×20日(週4) =30万円
B子さんの場合 時給5,000円、1日5時間、週5日の 1ヶ月の給料は 時給5,000円×5h×20日(週4)= =50万円
売上で例えると 最低でもA子さんは月に30万円分の働きをB子さんは月に50万円分の働きをお店から 求められてしまいます。
給料分の売上が作れないと罰金として給料から引かれてしまう事もあるので 注意してください!
早上がり
お店側も利益を少しでも残すために
待機しているキャバ嬢さんの中から
時給が高い人を対象に早上がりを
おこないます。
お客様が居ない時給3,000円のA子さんと
時給5,000円のB子さんではB子さんの方が
早上がりの対象となってしまいます。
早い日だと2時間で上がらされるというキャバ嬢さんの話を聞いた事もあります。
キャバクラは時給+バックで稼ぐ仕事です。早上がりが増えるという事は1日の給料が減り、月収も減ります。
時給3,000円1日5時間、週5日の
1ヶ月の給料は
時給3,000円×5h×20日(週5)
=30万円B子さんの場合
時給5,000円、1日2時間、週5日の
1ヶ月の給料は
時給5,000円×2h×20日(週5)
=20万円
簡単に計算すると時給5,000円のB子さんの月収の方が少なくなってしまいました。
他にも早上がりをさせられると
お客様に着く時間も少なくなります。
接客する時間が少ないという事は、
フリーのお客様に着く時間が減り、
指名やドリンクの交渉をする回数も減り、
キャバ嬢さんのチャンスが減る
という悪循環になります。
そんな悪循環な環境だと頑張りたくても頑張れなくなりますよね(´;ω;`)
時給3,000円のA子さんは早上がりもなくチャンスが多いので指名のお客様を掴み指名バックやドリンクバックも増えて月収40万以上貰える様になっていました。
時給は安いけど長い時間働いてチャンスが多いキャバ嬢さんは給料を増やしていけます
早上がりの記事はこちら‼
解決策
『じゃあ、どうやったら損しないの?』と思ったキャバ嬢さん!
そんな時はお任せください♪
shiftでは仲良くしているキャバクラが沢山あるので、時給交渉もします☆
ただ高いだけの時給は負担にしかならず、低すぎる時給は稼げなくなってしまいます。
キャバ嬢さんにとって働きやすく稼ぐ事の出来るキャバクラに在籍することが大事!
でも、高すぎる時給を希望してしまって『働きたくない、稼げない』という状況になってしまうのは勿体ない(´・ω・`)
ノルマや早上がりなどで働きづらくなり辞めていったキャバ嬢さんを知っていますが
逆に時給は高くなくても地道にお客様を掴み、長時間働いて稼いだキャバ嬢さんも知っています。
紹介する女の子には稼げなくて辛い働き方をして欲しくないので全力で対応します‼
出来るだけ高く、でもアナタにとって負担にならない時給を提案しお店に時給交渉します☆
まとめ
時給は高ければ必ず稼げる訳ではありません。
プレッシャーやノルマ、罰金、早上がりというリスクもあります。
ただ、出来る限り高時給で働きたいキャバ嬢さんの気持ちも分かります!
そんな時はshiftにお任せください☆
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