キャバクラで大事なのは会話術ですよね。

無意識にイメージダウンに繋がる口癖を使って接客しまっているキャバ嬢さんも多いのではないでしょうか。

「あの店のキャバ嬢、会話がうざいよね」
とお客様に言われないようにダメな口癖をチェックしてみてください。

知らないうちに頻繁に使っているかも…？

でも、だって、いや

「でも、〇〇って～」
「いや、それは〇〇だね。」
という話し方がクセに
なっている人は多くいます。

そんなつもりはなくても否定的に
なってしまい印象が良く無いです

「うん、それって〇〇だね。」と最初の言葉を置き換えるだけで相手の話を肯定してあげるように聞こえるのでオススメです。

どうせ、良い事ないかな、だるい

「どうせ男なんて」
「だるい～良い事ないかな」

本気で思っていなくてもこんな
マイナス発言は要注意です。

不満ばかりある生活なんだな、と
思われてしまいます。

そんな不満だらけの女の子と会話していても、お客様が気を使うし楽しくないです。

ネガティブ思考でも誰彼構わずオープンにする事はやめておきましょう。

普通は、絶対、だから言ったじゃん

「絶対、〇〇しないよね」
「だから言ったのに」

普通は、常識的に～などの言葉は
個人の決めつけでしかありません。

絶対に〇〇！と言い切られると、
どんな話題も話す気は失せます。

「だから言ったじゃん！」 という発言は男性のプライドを傷付けてしまうので注意しましょう。

まとめ

逆に男性と話しているときに否定的になられたりマイナス思考になられると会話していてもなんだかモヤモヤしたりイライラする事はありませんか？

見た目やスタイル維持も頑張っているのに売り上げが伸びない、会話をしていてもお客様の反応が悪かったりするそんな時は悪い口癖を使っていないかチェックしてみましょう♪

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