お店に来てもらうための営業メールやラインの方法!

今回はお店に来てもらうための営業メールやラインについての記事です!

どんな業種でも仕事のできる人は連絡がマメでレスポンスが早いです!

お客様が連絡をくれた時すぐに連絡を返せないキャバ嬢さんはお客様の来店を逃してしまうこともあります。

でも、何人ものお客様と連絡を取るキャバ嬢さんからすればメールやラインで普段はどんなやりとりをすればいいのか疑問ですよね・・・

今回は指名に繋がる営業メールやラインについての記事を書いていきます!

特別扱いをする

人間には「承認欲求」というものがあり
特別な扱いをされることで
「自分が価値のある存在である」
と認識します。

男女関係なく特別扱いされるのは
嬉しいもので、特別扱いしてくれた相手への
好感度は自然とアップしますよね★

「店の人には内緒」「〇〇さんは特別」など、マメに連絡を取っているお客様へは”自分は客”ということを忘れさせるようなやり取りを常に心がけてみましょう!

会話の内容をいれる

「この前話してたアレってさ~」など
過去にお客様とした話の内容を
掘り返してみましょう!

お店に来た時に話していた小さな話でも、
話の内容を事を覚えて貰えてたら
お客様は嬉しいです。

「前に言ってたお店ってどこにあるの?」など、以前の話を掘り返し質問形式にすれば普段あまり連絡を返してくれないお客様でも返信の確立はアップします!

できるキャバ嬢はその日お客様と話した内容をメモしていたり覚えています!

あだ名で呼ぶ

お客さんと仲良くなるには
「あだ名で呼ぶこと!」

他人同士が早く打ち解け合うには、
いかに自然に相手との距離を
つめられるかが重要です!

あだ名はお客様との距離をつめ、
特別感を与える事が出来ます。

お客様の名前を覚えるのが苦手なキャバ嬢さんでもお客様にあだ名をつける事で覚えやすく、お客様もあだ名で呼ばれることで今までよりも仲良くなれた気持ちになります。

今まで誰にも呼ばれたことがないような、ニックネームをつけるのがオススメ!

社会的に地位の高い人は普段は絶対に呼ばれないような「〇〇っち」「〇〇たん」といった感じの あだ名が好きな傾向があります。

逆に、あまり地位の高くない人には「〇〇王」「〇〇博士」のような持ち上げたあだ名がオススメ。

ドキっとさせる

お客様がメールやLINEを読んで
ドキっとするような内容は効果的!

「見て~新しく買ったドレスどうかな?」
とドレス姿の写メを撮って送ったり、
お休みの日や出勤前に部屋着や私服の
写真を送ったり。

極端に言えば「あ!」と送るだけでもいいんです。「え!?なに?」と反応があれば成功です!

いかに自分に興味を持ってもらう事ができるか相手に反応して貰えるかがポイントです。

まとめ

たとえ返信がなくても「お客様にマメに連絡をする」という行為が重要です。

「自分の存在をアピールする」ということで普段から営業メールを定期的に送っていればお客様が「飲みに行こう!」となった時自分のことを思い出してくれて来店に繋がる可能性も高くなります!

今までお客様とダラダラ連絡を取っているだけだったキャバ嬢さんはぜひ実践してみてください!

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