地元のキャバクラで働くとこんなメリット、デメリット
皆さんはキャバクラ体験しようと思ったとき、どこのが浮かび上がりますか?
ミナミ、北新地、梅田の有名な場所が多いと思います。
特に未経験の女の子は繁華街で働くというイメージが強いですよね!
でも大阪にはこんな場所にもキャバクラがあるんです。
- 枚方市のキャバクラ 2店鋪
- 寝屋川(香里園)のキャバクラ 2店鋪
- 高槻のキャバクラ 3店鋪
- 十三(じゅうそう)のキャバクラ 4店舗
- 西中島のキャバクラ 5店舗
- 京橋のキャバクラ 3店舗
- 布施のキャバクラ 2店舗
- 西田辺のキャバクラ 1店舗
- 堺東のキャバクラ 3店舗
- 光明池のキャバクラ 1店舗
- 東岸和田のキャバクラ 2店舗
ここで地元で働くメリット、デメリットを紹介します
まずはメリット編
送りが必要ない
どこのキャバクラも送迎はありますが費用が500円~1000円程度かかります。
また送迎待ちもなくなるので、キャバクラでの勤務終了後にすぐに帰宅することができます。
交通時間が少ない
ミナミや梅田まで行くのに電車で1時間かけるのはとても勿体無い…
例えば時給が4,000円以上の好条件であればそれぐらいの価値はあるかも。
No.に入れるかも(可愛い子に限る)
地元(ローカル)といえば北新地やミナミのキャバクラよりも女の子の容姿は
低いですが、もしミナミや北新地で働けるような女の子が地元(ローカル)にいれば、
お客様はリピートするに違いありません。
続いてデメリット編
ストーカー被害
キャバクラとお店の距離が近いとストーカーになるような客がいます。
これはほとんど稀な話ですが、対策としてお客様に住んでいるところを聞かれても
隣町を言ったり、上手く対応しましょう。
地元の知り合いが来るかも
地元のキャバクラで働くということは知り合いもくるかもしれません。
気まずいという気持ちが先行してしまいますが、
むしろ指名もらっちゃおぐらいの意気込みがあれば気になりません。
リピートさせましょう。
以上、地元で働くメリット、デメリットでした。
このコラムはあくまで参考事例として捉えて下さい。
結果がこうだから私は絶対こうなんだということもありません。あくまで参考として受け止めて貰えればと思います。