恋愛コラム

友達から恋人にランクアップする方法

1.相手に振り向いて貰う為、自分磨きをする
自分自身を磨くことで、自分に自信が出て、外見だけでなく、内面にも良い効果が現れます。
内外共に魅力的な人間になることで、友達を異性として意識するキッカケとなるかもしれません。
2.電話をする関係になる
何気ない話でも、メールではなく、電話で話をすることを繰り返すことで、互いの距離は縮まります。
3.会う機会を作る
二人だけで会うことにはこだわらず、複数の友達を含めて一緒に遊んだりしましょう。
まずは日常的に会うような関係を作ることが大切です。
4.思い切って告白する
恋愛対象として意識して貰う最終的な方法は、「自分の気持ちを伝えること」です。
告白をきっかけに、今までの関係が壊れてしまうかもしれません。
しかし、そこで躊躇ってはいけません。
例えその時は良い返事が貰えなかったとしても、告白することで、相手に異性として意識させるので、今後お付き合い出来る可能性が高まります。

モテる要素は外見だけじゃない!
内面美人になる方法!

1.「当たり前」がちゃんと出来る
外見が良いのにモテない人は、「基本的な常識がある」「礼節をわきまえる」「浮気や嘘が無い」など、ごく当たり前のことが出来ない人がいます。
そんな「当たり前のこと」が出来ない人は、一緒にいたいと思われません。
高度な恋愛テクニックを身につける前に、自分は「当たり前」がちゃんと出来るか考えてみましょう。
それが出来るようになれば、異性だけでなく、同性からも好感を持って貰えます。
2.気が利く
気が利く人というのは、常に視界を広く見渡していているので、困っている人や不愉快な思いをしている人にいち早く気付きます。
そして、それとなくフォローするので、「自分のことをちゃんと考えてくれているんだな」と思わせます。
言われるであろうことを予測して先に済ませたり、他人の分もやってあげるなど、みんなが気持ち良く過ごす為に、細々とした面倒なことをこなす等、気が利く人は一見損な役回りですが、それを見てくれている人は必ずいます。
人は誰かに関心を持って貰いたいという欲求があるので、気の利く人はそんな心の隙間にスルッと入り込めます。
3.笑顔がかわいい
いつも笑顔の人は、心に余裕があるように見え、「心が広い人」だという印象を与えます。
人は笑顔を向けられると、無意識のうちに自分に好意を持っていると感じ、相手を意識するようになります。
笑顔には、自分を受け入れてくれると感じさせる効果やギャップやかわいらしさを感じさせる効果もあるので、人間としての幅を感じる人もいるようです。
4.褒め上手
躊躇せず、良いと思ったことはすぐに褒めるように心掛けましょう。
その場合、「内面や努力していること」「自信を持っていること」「自分からは言わないけど自慢したいこと」など、実は人に気付いて貰いたいと思っているようなことを褒めると効果的でしょう。
そういった部分を褒めて貰える事で、人は「この人はわかってくれている!」と親近感を抱きます。

新しい恋をする為にやるべきこと

1.掃除
あなたのお部屋は綺麗ですか?部屋の汚れは、不必要な何かが自分自身の心のどこかを占拠している証拠です。
新しい出会いを自ら引き寄せる為にも、一気に掃除をしましょう。まずは、部屋中の窓を全開にして風を通して。
気の流れを良くする為にも、お部屋の掃除は基本です。掃除をするうちに、自分自身の心がどんどん豊かになっていくことに気付きます。また、この機会に携帯のメモリーも整理してみましょう!
現在使われていない電話番号が登録されたままになっていたり、連絡を取る予定の無い人の連絡先や、もう行く機会がなさそうなお店、特に元カレや腐れ縁の彼がいる場合、思い切って連絡先を消去してみるのもひとつの手段です。
2.お肌のケアやメイクは念入りに
新しい出会いに向けて、好きな人にいつ肌を触れられても困らないように、日々のケアを念入りにしていきましょう。
化粧水をゆっくりと時間をかけて肌に浸透させ、しっかりとクリームを塗り、保湿します。
ボディクリームも、顔以外の箇所には全て塗ったほうがいいです。肘、膝、足の裏、首、胸元、おなか、おしりにまで塗ることを習慣にすると、綺麗なお肌が完成します。
そして、お部屋の中でいちばん綺麗に照明が届く場所に大きな鏡を置いて、メイクをするようにしましょう。
メイクする場所や道具を綺麗にし、「美しくなる」と思いながらメイクをしましょう。
3.好きな服ではなく、似合う服を着る
恋愛オーラをつくる為に、自分のキャラや体型に合った服を着て、自分自身をプロデュースしましょう。
似合う服を見つける為には、とにかくたくさん試着をすることが大事です。できれば試着をしたら、携帯のカメラでもいいので、写真を撮ることをおすすめします。
鏡越しに見ただけでは自分目線からでしか判断ができないので、写真を撮ってはじめて、人が見たらどう感じるのかということがわかります。
好きな服が似合う服とは限りませんが、似合う服を着る方が自分自身の魅力を最大限に引き出せるでしょう。

このコラムはあくまで参考事例として捉えて下さい。
結果がこうだから私は絶対こうなんだということもありません。あくまで参考として受け止めて貰えればと思います。